2015
2016

70周年の象徴

LAFERRARIのオープン仕様

70周年の象徴
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SF16-H
GTC4Lusso
LaFerrari Aperta
Ferrari 488 Challenge
2016
70周年の象徴
201670周年の象徴
00:00
各種の瞬間ガレージ
1947
1947初勝利
1948166 MMのデビュー
1949ル・マン勝利
1950
1950赤のミッレミリア
1950F1デビュー
1951F1初勝利
1952マルゾットのモナコ優勝
1952アスカリの勝利
1953スポーツカー選手権
1954最後のパンアメリカン
1954パリのクイーン
1955クーペのレディ
1956チャンピオンファンジオ
1957CALIFORNIA DREAMING
1957最後のミッレミリア
1958優美なチャンピオン
1959米国に挑む
1960
1960シリーズ開始
1961赤の独占
1962マスターピース
1963ル・マン、イタリア
19642つの世界のヒーロー
1965タルガで勝利
1966至宝の365 P
1967伝説のゴール
1968勝利への賛辞
1968アルゼンチンタンゴ
1969タスマニアのディーノ
1969ヨーロッパのマスターズ
1969新しいパートナー
1970
1970512 Sの奇跡
1971365 GT4 BB
1972312 P全勝
1972ホームサーキット
1973DINO 308 GT4が到着
197450回目の熱狂
1975チャンピオンのラウダ
1975初回
1976見事なオートマチック
19772回目のニキ
1978故郷で才能開花
1979シェクター世界一
1980
19808気筒エンジンを搭載した4シーター
1981モナコでターボが優勝
1982無敵の308 GTB
1983オープエアの楽しみ
1984フェラーリ初
1984スタイルの傑作
1985328、最後の舞台
1986米国の脅威
1987エンツォの夢
1988別れの日
1989マンセルのギア
1990
1990F1GP 100 勝
1991アイコンの進化
1992クラシックGT
1993クライアント専用
1994究極の洗練
1995F1ロードカー
1996シューマッハ初
1997革命的なギアボックス
1998スピード・フォルム
1999頂点に復帰
2000
200021年後
20012回目の世界タイトル
2002創業者への敬意
2003追悼アニエッリ
2004制止不能
2005SUPERAMERICAの魔術
2006エクスクルーシブXXプログラム
2007キミ、逆転王者
2008再びチャンピオン
2009ベンチマーク・カー
2010
2010赤のファン
2011全天候型FF
2012性能とデザイン
2013究極の革新
2014究極
2015未来に向かって
201670周年の象徴
2016株式市場の上場
2017祝!70周年
2018セルジオとの別れ
2019異なるオーナーには異なるフェラーリを
2020
2020優れた回復力を発揮するブランド
2021大きな変化の年
2016新たなゴールに向かって

70周年の象徴

LAFERRARIのオープン仕様

歴史を通じてアイコンに変わる車輛もあれば、初めからアイコンとして誕生する車輛もあり、LaFerrari Apertaはその後者に当たります。このモデルは、マラネッロが70周年を記念して開発したもので、それが他と一線を画す理由となっています。LaFerrari Apertaはロードスターの本質を追究した2シーターとして、オープンカーの極致を技術的に表現しています。LaFerrariという流れを汲んで誕生したLaFerrari Apertaは、特別限定シリーズとして、自動車テクノロジーの限界を再定義しています。

70周年の象徴

LaFerrari Apertaの開発において、エンジニア陣は大きな課題に直面しました。このモデルは、ルーフがない状態でLaFerrariと同じ性能を発揮できなくてはならなかったためです。またLaFerrari Apertaは、クーペと同レベルのハンドリング性能と並外れたパフォーマンスを実現できる必要もありました。ちなみに、クーペモデルの0-100 km/h加速は3秒を下回り、最高速度は350 km/hを超えていました。さらに、300 km/hの速度でも風の流れに妨げられることなく快適にドライブできなくてはなりませんでした。 そこで、パリモーターショーのデビューを前にした数ヶ月は、LaFerrariの象徴的なデザインを損なうことなく車輛のあらゆるダイナミクスと負荷に関する目標を達成するために、シャシーと空力部門の責任者たちはスタイリングセンターと協力しながら心血を注ぎました。 シャシーには、彼らの作業がどんなものだったのかが如実に現れています。ルーフがないということは、車体の下部にかかる負荷をどう配分するかが問題になってきます。そこで、LaFerrariのねじれ剛性と曲げ剛性を確保するために、ごくわずかに重量を増やして対応しました。 誇り高いフェラーリのすべてのロードスターと同じく、コックピットの乱流も最小限に抑えられています。これを実現できたのは、コンパートメントに入る前に高速フローを「捕捉」する統合システムを開発したおかげです。そのため、150 km/hまで乗員が風切り音を感じることはありません。フェラーリ初のハイブリッドパワーユニットによる圧倒的なサウンドとオープンエアドライビング。そのエキサイティングな独自性に浸りたいという願望を誰でも持ってしまうに違いありません。

最高出力800 hpのV12エンジン、120 kWを発生するエレクトリカルモーター、総合出力963 hpを誇り、誰も抗うことのできない抜群の性能を発揮するLaFerrari Apertaは、まさにアイコンに値する存在です。

2016年の傑作