クラシック・フェラーリの驚くべきプライス

クラシック・フェラーリの驚くべきプライス

11月22日、イタリア・マラネッロ発

ピカソの絵画とフェラーリでは、どちらの価値が高いでしょう? 中でもアートの傑作と言われる作品となると、確に答えを出すのは難しいかもしれません。しかし近年、世界各国で開催されているオークションにおいて、フェラーリのクラシックカーは、驚異的なプライスで取引されています。この事実が昨日、改めて確証されました。RM オークション・グループとニューヨークのサザビーズが共催したオークション、「自動車の芸術(Art of the Automobile)」に出品された1964年のフェラーリ「250LM」 は、1,430万ドル(約14億5,000万円)のプライスで落札されました。

 今回の「250LM」は、去る8月にペブルビーチで開催されたオークションにおいて、2,750万ドル(約28億円)で落札された「275GTB/4S」 NART スパイダー同様、数名の購入希望者の間で、激しい入札戦が繰り広げられました。

 しかし、何と言ってもオークションのハイライトは、「250GTO」 が記録した5,200万ドル(約52億円)というレコードでしょう。フェラーリだけではなく、すべてのロードカーにとって、いまだに破られることのない最高価格となっています。

 昨日のニューヨークでのオークションで落札された「250LM」 は、もともとロード・カーとして製造され、1968年にラチェッコ・チームに属していた二人のエクアドル人、ギレルモ・オルテガとファウスト・メレーロが購入してレースカーに仕立て直した車輌です。1968年、2人はこの車輌で米国最大の耐久レース、デイトナ24時間に出場し、総合8位、クラス優勝を飾りました。

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