フェリーザ氏:「研究と開発に更なる投資を」

フェリーザ氏:「研究と開発に更なる投資を」

5月8日、イタリア・マラネッロ発 フェラーリCEOのアメデオ・フェリーザ氏は、本日開催されたフォーミュラ・フェラーリの記者会見で、これまで通り排出ガスと燃料消費量を削減させながら、ロード・カーの性能向上に向けてフェラーリの取り組みとその努力について説明しました。年間売上高の少なくとも17%をプロダクト開発に投資した結果、過去5年間で約100CV出力を向上させると同時に40%のCO2削減を達成したと説明しました。また、この先5年間にわたって、排出ガス削減に関する研究および開発のために2億5,000万ユーロを計上することも公約しました。フェラーリの車輌の生産分野において、アルミニウム素材の使用に積極的になったばかりでなく、12種類の異なるアルミニウム合金の使用を実現したことに触れたフェリーザ氏は、排出ガスと性能向上の関係において、車体の重量削減がいかに重要であるかを強調しました。フェリーザ氏はまた、新型車輌における最も重要な技術開発として、フォーミュラ 1 チームにおける研究の重要性にも言及しました。その計画は、フェラーリ社の生産設備をクラフトマン・スピリットと革新的な生産技術を完璧にバランスさせることです。その代表的な例が、ファクトリーに新設された4,000万ユーロのエンジン生産プラントです。またフェリーザ氏は、サステイナビリティ(持続可能性)は、これからのフェラーリ社の発展に重要な役割を担うという見解を明らかにしました。 2008年から2012年の間にエネルギー消費量は10%増加しましたが、同期間のCO2排出量は40%もの削減を達成しました。フェラーリ社のすべての新しい施設は、環境配慮型基準に則って建設されます。新設されるスクーデリア・フェラーリ・センターにおいては、欧州目標である2020年よりもかなり前倒ししてゼロ・エミッションを達成するでしょう。

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