フェラーリ コルセ・ クリエンティ
1947 年にワークス・マシンがデビューし、いくつかのレースで勝利したその翌年から、フェラーリはレース参戦を熱望するオーナーの方々と密接に関係してきました。プライベート・オーナーの方々が築いた勝利のリストは膨大で、その多くが主要な選手権で重要な役割を果たしたものでした。当時からこのセクションを重要視していたフェラーリは、 2001 年、ついに本格的な専門の部署を設立し、活動を始めました。それが「コルセ・クリエンティ」です。
「コルセ・クリエンティ」はフィオラーノ・サーキットと、エンツォ・フェラーリがオフィスとして使用していたあの有名な「赤い窓の家」とユニットを形成しています。このロケーションは建物の中での作業に適していて、ここに配属されたスタッフは皆やる気に満ちています。コルセ・クリエンティはその設立当初から「フェラーリ・チャレンジ トロフェオ・ピレリ」と、 2009 年まで実施され、その後フェラーリ・ヒストリック・レースへと規模を拡大したヒストリック・カー選手権、「シェル・フェラーリ ヒストリック・チャレンジ」を世界的なレベルで開催してきました。「トロフェオ・シェル」は、2010 年、初めてフェラーリ・コレクターのために解放されたイベント「フィナーリ・モンディアーリ フェラーリ」でも開催されました。
さらにこの部門では、GT 選手権に参戦するフェラーリ・オーナーをはじめ、 F1 クリエンティ部門と連携し、特別な 599XX と FXX プログラムの管理も行っています。